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ごあいさつ
本日は、和食器・陶器の通販の店 呵呵庵にご来店くださいましてありがとうございます。
呵呵庵は、熊本県の窯元から作品を紹介してゆきます。
使い勝手のよさ、使いまわしがきくこと、収納しやすいことをベースに、使っていただくことが楽しみになるような器を選んでゆきたいと考えています。
お気に入りの器がひとつでも身近にあるということは、生活を豊かにしてくれます。
そんな暮らしのお手伝いが少しでも出来れば、嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いします。店主 楫 喜久子

携帯電話からもご覧頂けます。
金継ぎとは?
自分にとって、大切にしていたお道具、使い勝手のいい器など、お気に入りの器が、思わぬ拍子に欠けたりひびが入ったりして、ガッカリしたことはありませんか。
そういう器たちが、再び息を吹きかえすことの出来る修理法があります。
「金継ぎ」という方法です。
金継ぎは、茶道から発展した器の修理法で、漆を使い欠けやひびを繕い、最後に金をまいて仕上げます。
キズのため、しまい込まれている器たちが、もう一度活躍の場を得るお手伝いが出来ればと、考えています。


二つに割れた茶碗を金で継いだものです。継いでから時間がたっているため、金の色が落ち着いています。
お皿の欠け(欠損)と割れを修理したものです。金ではなく銀を使いました。時間がずい分たっているため、色が落ち着いています。


湯呑みに入ったひびを金で修理したものです。
湯呑みの欠けを銀で繕いました。金で繕うか銀を使うかは、好みもありますが出来上がりを想像して決めています。
料金:欠け、ひび 2,000円〜
※状態により、その都度、お見積もりをさせていただきます。